「コロナ効果、凄いな!!お母さん(私)の態度も全く前と違うし、本当に良い感じだよ。なんか、『これでもかーっ』て起きるのに、どんどん株が上がってるし・・・そして、その株を上げるのは俺の役目なんだな」
娘が部屋に引きこもってくれているおかげで、長男とは本音で話をするチャンスを頂きました。
その長男の心の声を聞いていると、「ああ、ここまで話を聞ける、受け止めれる自分になれたことこそ、子供達からいただいた私への親孝行」とさえ思えるのです。
そして、長男がぽつんと一言
「こんな時、学長だったらどう言うんだろうな」
全てが暗礁に乗り上げ、自宅でも心の置き所がなくなり、自信を無くしていた長男の一言でした。
こんな時に、言葉が見つからない・・・・
でも、「私の元に生まれてきたことが、天の才能がある証拠!!あなたは大天才!!」
そんな事を口にしていました。
そして、黒木君との一連の出来事を伝えることが出来ました。
すると、なんと、翌日から長男が蘇っているではありませんかーーーーーっ!!
びっくりしました!!
そして、主人から株が上がっているという言葉をいただいたわけです。
今、ここでブレてしまっては、未来に待ってるのは子供達の不信感と人生への絶望。
それは、この子達が将来結婚するであろう相手への接し方のカギであり、未来の子供達へのカギであると毎日、痛感して生きてます。
そして、ことある毎に母にしていただいたことが、母に明るくいつも声を掛けて貰っていたこと、温かい料理を作ってもらっていたことが浮かんでは消え、消えては浮かびということが繰り返されています。
そして、父の苦労と心の葛藤
父と母
男と女
主人の両親
子供達との関係
過去・・・・現在・・・・未来・・・・
もう、ドーンと何が起きても受け止められる自分になっていること
本当に佐藤先生のおかげですm(_ _)m
言葉にもなりませんが、本当にありがとうございます!!
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