*文中の黄色のアンダーラインの部分は、佐藤先生の言葉です。
主人が帰宅しても、主人と他のことを話ながらずっと泣きっぱなし
そして、「明日、私は殺される・・・」
そう思いました。
翌朝、殺されることを覚悟で職場に向かいました。
「美点発見」
「沢山」
「落ち着いてね」
「その子にはまるキーワード必ずあるよ」
「自尊心」
「その子が先生」
「その子の真我を信じる!」
「神」
「愛を求める叫び」
「世界で一番彼をわかってあげる人になる」
「無理な人はいない 神だから」
「尊敬から」
「彼が世界を救う」
「彼をわかる人はいない!残念ながら」
「今からでも遅くないよ」
「大丈夫」
「医者が失敗恐れてたら手術出来ないよ」
「誰でも怖い」
佐藤先生からいただいた魂の言葉
こうしている今も、涙が溢れて仕方ありません。
この言葉をしっかりと受け止めて、翌日、殺されることを覚悟して職場に向かいました。
(つづく)
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