今日から、新シリーズがスタートします!
若槻さんは、ほんわかとしてかわいい方ですが、
実は、とても芯のある女性で真我の実践力が素晴らしい女性です。
その若槻さんの体験談をシリーズでお送りします。
「後ろから蹴っ飛ばしたいクソババァ」が
自分にとって、家族にとって「大切な存在だ」と実感されるまでの
体験談をお送りします。
***************************
私は今、中3の娘、小6の息子を持つ二児の母です。
二人の子どもは不登校をしています。
今から二年前、主人の父が認知症、母が重度のうつ病を患ってしましい、
年寄り二人では暮らせなくなってしまったため、
急遽、私たち家族四人が同居することになりました。
同居して間もなく、姑のうつ病はさらに悪化し強制入院、
さらにその数日後に、舅は徘徊してしまい迷子になってしまいました。
警察に捜索願いを出し、何十人ものひとたちが町中を探すという大騒動でした。
そして、それを見かねた主人の兄弟が
「こんなことになったのは、夏美さんのせいだ」と責められ続け
私の心はズタズタになってしましました。
(つづく)
****************************
お舅さんが認知症、
お姑さんが重度のうつ病
徘徊と強制入院・・・・・
その二人をサポートするために御主人の実家に子ども達を連れて入った夏美さん
そんなところに御主人の兄弟から、責任をなすりつけられる夏美さん・・・・
このあと、子ども達が変化をしていきます。
ここまでだけでも壮絶な体験をされていることが良くわかります。
また続きは明日になりますm(_ _)m
2つのブログランキングに参加しております。それぞれクリックしていただくことで、嫁姑問題にお悩みの方々の『真我開発』のご縁につながります。お手数ですがよろしくお願いします。
![]() |
![]() |