長崎魂の鐘  体験談11

今日は、体験談の最後になります。

 

 

Iさん、本当に貴重な体験談を送っていただきまして、

本当にありがとうございましたm(_ _)m

 

 

私自身、肝に銘じて人生をこれからも歩んでいきたいと思います。

 

 

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そのことをお伝えしたく、お手紙を書かせていただきました。

 

 

 

 

 先日、義父が

 

「あれは(私のこと)母親じゃぁない」

 

と言われているのが聞こえたことがありました。

 

 

 

それは愛の言葉だと受け取り、そのままスーッと入りました。

 

 

「だから、長男(孫=家の跡継ぎ、会社の跡継ぎである)の嫁はワシが決める」

 

 

昨日は、夫が

 

「三男と話が出来た。他愛ない話だったが、子どもの頃の表情だった」

 

と言うのです。

 

 

 

 

「少し気分が良くなっているのかな?」

 

と穏やかに嬉しそうに話すのです。

 

 

 

 

 

長崎講演会からも、毎日、色んな事が起きています。

 

 

まだまだ、変化があるのでは?気づきがあるのでは?と感じています。

 

三男のことですが、この一年間何も変わっていないようにも見えます。

 

 

 

でも、多澤さんの本と一緒に購入した「捨てる哲学」という学長の本を読んで、

息子との関係のヒントになるのではないかと直感しています。

 

 

 

このことも追ってみたいと思っています。

 

 

 

 
 とりとめの無いことを書き、わかりにくい所もあるかも知れません。

 

 

 

また、誤字脱字お許し下さい。

 

 

 

書くことにより、より一層の気づきが出来ました。

 

 

 

お礼申し上げます。ありがとうございました。

 

 

 

広島でお会い出来る日を楽しみにしております。

 

 

 

 

ご先祖、家族、友人、知っている人、知らない人、

全ての人々とのつながりを感じさせて下さった学長に感謝!!です。

 

 

 

 

私の進む道を教え、気づかせて下さり、これで良いと知らせて下さった多澤さん御夫妻に感謝!!です。

 

 

 

そして、学長のおかげです。

 

 

 

すべては、学長の!!ありがとうございます。

 

 

 

 

平成三十一年三月三十一日 

 

 

 

 

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8月17日広島満月の園で、数年ぶりの多澤優講演会を開催していただくことが決定いたしました。

 

 

長崎魂の鐘講演会に参加し、一番救われたのは、私たち夫婦です!

 

 

本当に佐藤学長、そして、出会って下さった方々に感謝申し上げます。

 

 

ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

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