浮き彫り1

昨年から、不思議なことばかりが起きるようになりました。

 

 

その1

 

ご近所に大型スーパーがあり、買い物はほぼ毎日そのスーパーでしていました。

 

 

そのスーパーには、ご近所でちょっとコミュニケーションのとれない大柄の男性が立ち寄る

場所でスーパーの中を計画的にルーティーンとして数時間ぐるぐる回ることをしている方でした。

 

 

ところが、ある時に気づいたのです!

 

 

後を付けられている・・・と。

 

 

 

はじめは勘違いかと思いましたが

商品を見ていると明らかに近寄ってきます。

 

 

またルーティーンの回路がなかったかのように

私を見つけると、一目散でそばに立つようになりました。

 

 

 

ストーカーかよ・・・と思いましたが、

娘とか若い子につきまとわれるよりはマシかと思い直しましたが

やはりあまり気持ちの良いものではありませんでした。

 

 

 

とりあえず、そのスーパーに行くのは最小限度にしました。

 

 

 

おかげさまで、かなり切り詰めて食材のやりくりが出来るようになりました。

 

 

浮き彫りはまだまだ続いています。

 

 

 

一見、自分にとってマイナスと思われるような出来事は、

真我に目覚めた結果、起きた一つの課程であると認識することが

とても大切です。

 

佐藤康行

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