いつもありがとうございますm(_ _)m
ここ最近、自分の心の揺れ幅が半端なく大きいです。
そんな中で自分の心のクセに気づかせていただいたり、
佐藤学長の言霊を声に出して読んでみたり・・・という毎日です。
「自分の一番の難敵は自分の心」と佐藤学長がおっしゃっている意味が
今さらながら身に沁みています。
ですが、これは人生の中で最もやりがいのある優先順位第1です。
今日もよろしくお願いします。
昨日の続きですm(_ _)m
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縁あって「鬼ババァが仏の顔に変わった瞬間」を手に取り、読んでくださった方たちが、「この本は、まるで『真我よ目覚めよ、真我よ目覚めよ』と言い続けているまさに『実践の書』である」とまで言って下さる方が増え始めたのです。
そんな中、一人、またひとりと講演会を企画してくださる方が現れ始めました。
「自分たちも、愛する家族に真我を伝えたい。実践したい。大切な人に、思いを伝えたい」と申し出る方たちが不思議なことに次々と現れはじめたのです。
そして、出版ミニ講演会の中でお姑さんやお舅さん、ご両親、または伴侶であったり、自分の子どもさんを連れてきて下さる方が少しずつ多くなりました。
講演会の中では、目の前で奇跡的な変化をされる方や、または、講演会が終わってからも日常で奇跡的な変化をし続けている報告を頂けるようになったのです。
単なる講演会でしたら「良いお話を聞いた」で終わるところでしょう。
しかし、講演会に参加された方々は、その場から素晴らしく変わり、なおかつ、日々、自分の足元で光り輝く方が次々と現れ始めるのが見ていてわかりました。
さらに、「こんな事が起きました!」「今度は周囲の人にも奇跡が起きています!」というように、ご本人のみならず、その方達に関わる方々も、次々と素晴らしい変化が起き始めているというご報告までいただくようになったのです。
まるで、湖面に石を投げたときに、その石の波紋が静かに、でも確実に円を描くがごとく広まって行っているような感覚になりました。
そして、この本当に起きている出来事を沢山の方が体験され、人生そのものがまるごと素晴らしく変わっていく事実とこれをぜひ「鬼ババァが仏の顔に変わった瞬間2」という形で出し、世の中で未だなお苦しんでいる方たちに、とどけてくれないだろうかという声が上がり始めたことから第二弾を書くことを決意するに至りました。
この本の中では、講演会に参加されて実際に起き続けている真実の出来事と、参加された方たちの人生が、その後どのように変わっていったのか、また、自分自身が真我を追求する上で悩んだり、苦しんだりしながらもその悩みを超えていったプロセスについて書かせていただきたいと思います。
(つづく)
*ちなみに鬼ババァ2は書籍になっておりません。レポートのみですm(_ _)m
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