男女にすべてがあった

いつもありがとうございますm(_ _)m

 

 

 

昨日は色んな事があった一日でした。

 

 

 

 

主人の存在に涙し、感謝し、

そして父母にあってなんとも言えない気分になりました。

 

 

 

自分の心はなかなか手強いなと思いました。

 

 

けど、帰り際ふと「感情を相手にしない。肉体が本体じゃない」

 

 

そんなことを思った瞬間、

佐藤学長の言葉「精子と卵子の結婚式」を思い出したのです!

 

 

 

 

さらに全体像から流れを見たときに、

「あっ!」と思った出来事がありました。

 

 

 

父母、そして私たち夫婦、自分の子供達

 

 

 

一番色濃く出たのが長男ですが、

その意味が手に取るように見えました!!

 

 

 

男女のことがいかに後世に影響を与えるのか

はっきりと「これでもか!」と思えるように

父母が見せてくれていたのです。

 

 

 

父は男の代表

 

母は女の代表

 

 

そういうことでした。

 

 

悪いことが起きていると思っていましたが、

全部全部わかりやすく見せてくれていただけのことでした。

 

 

 

 

これから佐藤学長の男女のウェブセミナーを拝見して

さらに落とし込もうと思っています。

 

 

 

そんなことに気づいたら

なぜか主人の良さがどんどんまたしても

見えて来ました。

 

 

ありがとうございますm(_ _)m

 

 

 

「人を愛すること」が大事なことに、みんな、気がついています。

 

しかし、嫌いな人を愛することはなかなかできません。

 

人間の心はどんなものだとあなたは思いますか。

 

私は、たとえば貯水タンクだと考えます。

 

貯水タンクの中には、父親・母親の影響、家族の影響、

先祖の影響、教師の影響、DNAなど、いろいろなものが入っています。

 

親に育てられた今までの記憶。

 

学校や職場でのさまざまな出来事。

 

何十年間の記憶がびっしり詰まっています。

 

目の前で何かが行われたときに、

貯水タンクのなかから記憶がよみがえるのです。

 

その「記憶の貯水タンク」がドロドロだったら、

どうなるでしょうか。

 

せっかくのいいチャンスも実りあるものにできません。

 

すばらしい出会いがあっても、悪く受け取る可能性があります。

 

貯水タンクの中の泥水を、どうにかして、

きれいにしなければならないのです。

 

佐藤康行

 

 

 

 

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