Mさんを通して思い始めた発想は、今までと全く真逆でした。
集める発想から、放つ発想に激変したのです。
そこでふとある方に連絡を取りたくなり、
メールをしてみました。
「何かお役に立てないでしょうか?地域社会のために出来ることはないでしょうか?」
いったんは断られたのですが、
「一度会ってお話を聞かせてくれない?」とメールが入りました。
20年ほど前から知っていたIさんですが、
さっぱりとした本音トークの出来る方でした。
自分が今までしてきたこと、
そのことによる周りの変化などお茶をしながらお伝えしました。
するとその方、カックン・・・・・
眠っちゃったんです!
目の前で!!
でも話続ける私^^
しばらくすると、「ああ、ごめんね!どうしたんだろう?」
アハハ☆
「本物だってことがわかったから、明日、事務所に行って企画に乗せてもらうね」
ってことで、奇跡の連続が始まりました。
多澤優講演会も奇跡の連続でしたが、
不思議なことが次々に起こり始めました。
本当に不思議でした。
真我のしの字も知らない人に本当の自分を伝えることが
どうしてもしたくなってしまった自分はもう抑えられようがありませんでした。
そこからは奇跡のオンパレードでした。
また機会がありましたら書いていきたいと思います。
まだまだ途中経過ですので、
これから事実実例実証見分をしてまいります。
でもやればやるほど、「佐藤康行のやってることは間違いない」と
思わざるを得ないことばかりが起きます。
さらにさらに天にお返しをする人生を歩んで参ります。
ありがとうございます。
超能力はしょせん一人の力でしかない。
だからその力は有限なのだ。
その人に備わっている力なので、業の力とも言える。
無限能力とは、人が協力したくなるような力
愛の力、心が一つになる力
だから、これはもう無限の可能性がある。
これからの時代は一人ひとりがバラバラの力を出すのではなく、
みんなが一つになることによって力を出す時代にしていかなければならない。
バラバラだといく人が増えても全然力にならない。
佐藤康行
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