みなさま、いつもありがとうございます☆彡
先日、ちょっとした動作から腰を痛めました。
家族が全員腰痛持ちの中で
唯一、腰痛のなかった私でした。
ついに鎮痛剤を飲むところまで来てしまいました。
どこかで腰痛持ちで動けなくなる家族を責めていた自分を恥ずかし思います。
我が身を持って初めて知ることばかりです。
どれだけ不安だったんだろう
どれだけ家族の助けを待っていたんだろう
辛い思いをさせてしまってごめんなさい
あの時、力になってあげれずごめんなさい!
まだまだ出来ることがあったのに
力になれずにごめんね
不思議とこんな思いがふと湧き上がりました。
病気も怪我も完全から見たら
すべては学びだと実感をさせていただきました。
まだまだ未熟な自分に
家族は完璧な愛を見せてくれたのだとわかりました。
我の自信なのか
相手は素晴らしい、完璧とみられるのか。
押し切られる自信なのか
泥沼は自分の心
相手の泥沼
背負っている泥沼が違う
宇宙の真理は記憶を背負っていない世界
ないがゆえにどうにでもなる
真っ白なキャンバスに好きなものを描く
人間は光そのものになった時に
人間の悩み、苦しみを癒すことが出来る
絶対の愛の力
~佐藤康行~