寂光の世界は的をど真ん中に持ってくるのです。
頑張りや意欲はいりません。
間違いなく100%当たります。
「あの若さよ、もう一度」はいりません。
治ってもOK
治らなくてもOK
どちらも光
これは真我でなければ解決できないのです。
最悪のことか、良き事しかありません。
神なる自分
死なない自分を寂光世界といいます。
それは光と闇を全部超越します。
この瞬間、世界を自分のものにできるのです。
自分の中で寂光に変えれます。
2014・8月
佐藤康行「光の世界」メモより
最近、主人といっしょにいられる時間の尊さ、
家族といっしょにいられる尊さを実感するようになりました。
実生活の中でリアルに感じられることはなんてありがたいことかと思います。
今朝も主人に「あなたがこの世からいなくなったら困る」
どうしてか、こういう言葉が口をついてしまいました。
執着をしているわけでもなくなにかを感じたのかもしれません。
すると主人も「あと何回こうしていられるんだろう」としみじみ呟きました。
以前は、「変なことを言うもんじゃない」と激怒していた主人です。
今は、いろんなことがあってこの縁や時間の尊さ、
生きることの尊さを夫婦ふたりで実感出来ることが
何よりもありがたいと感じられるようになりました。
ありがとうございます!