鬼ババァが仏の顔に変わった瞬間のタイトルになっている鬼ババァとは
つまり
姑の事です。
でも札幌講演会を主催して下さった方が冒頭の挨拶で
おっしゃってくださったことが「本当にその通りだな」と感じました。
自分にとって鬼にあたる方は
もしかして、上司かも知れない・・・
もしかしたら、伴侶かも知れない
もしかしたら、親かも知れない
鬼上司だったり
鬼妻だったり、
鬼母、鬼父だったり
いろんな鬼が自分の心の中にいるかも知れない
色んな形を変えて、現れるかも知れないけど
結局、自分の心の中にいることには違いない
そこを愛と感謝の真実の思いに気づき、
それさえも、いえ、それだからこそ
人生を変えていけるとしたら・・・・
そんなお話しをしてくださいました。
本当にその通りだと思います。
心は目には見えませんが
その心の中にある思い全部、
闇やゴミを
光と黄金に変えていけるとしたら
これほど価値あることはないと思います。
自分にとっての鬼とは
まさしく自分の中の心のクセであり、
恥や見栄や意地だったりします。
まだまだこれからなのです。
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